六義園

泉水や中島の繊細な造りと、遊歩道脇に力強い大木が息づく日本庭園、六義園。
園内には入り口を入るとすぐに大きな枝垂桜の木があり、他にも臥龍石、蓬莱島、藤代峠など、他にも数多くの見所があります。

やはり注目すべきなのは、泉水周りに常に高い状態で手入れされている庭、それとは反対の力強い魅力のある木々、川の数々。
その対照的な自然の美と、日本古来の“手入れされた”美が同じ空間に見事にマッチしているのがこの日本庭園、六義園の大きな特徴です。

見所の数は数知れず、その一つ一つの魅力が立っている六義園は飽きの来ない、庭園だと思います。

僕は一度外国の友達と歩いたことがありますが、その美しさ、繊細さ、力強さに魅了されてしまい、以来六義園は東京日本庭園の3本の指に入り日本庭園、文句なしの三ツ星庭園だと思っています。

東京が自信を持って世界に誇れる日本庭園の一つ、それが六義園だと僕は思っています^^

六義園の見所

【出汐の湊】
見所其の1 - 出汐の湊
大泉水の池畔の名の一つ。
芝生自体の手入れも非常に良く、素晴らしい眺望があります。
【臥龍石】
見所其の2 - 臥龍石
突き出たその岩が龍の背に見えることから「臥龍石」と呼ばれるこの小さな島。
大泉水に欠かせないアクセントの一つになっています。

【妹山・背山】
見所其の3 - 妹山・背山
泉水中央に位置する中島。
妹(いも)は女性を、背(せ)は男性を意味するこの築山は男女の間柄を表現していると言われています。
【渡月橋】
見所其の4 - 渡月橋
2枚の大石で造られている橋です。

【つつじ茶屋】
見所其の5 - つつじ茶屋
明治年間につつじの古木材を用いて建てられたつつじ茶屋。
写真の映りは余りよくないですが(汗;、細い遊歩道の静かな場所に位置する、落ち着きを見せる茶屋です。
【滝見の茶屋】
見所其の6 - 滝見の茶屋
あずまやの横を渓流が流れる粋な造りになっています。
非常にリラックスできる良い空間で、六義園の中でもオススメの場所のひとつ。