向島百花園

墨田区の北、東向島にあるこの日本庭園。
古くは江戸時代、二人の文化人の力で花の草花鑑賞のために開園されたそうです。唯一現代に残る江戸時代の日本庭園です。

僕はこの日本庭園に2度ほど足を運んだことがあるんですが、丁度手入れの無い時期だったのか、草花が茂っていた時期に行ってしまい、日本庭園というよりもタダの公園に見えました。

非常に残念でしたが、六義園のようにいつ行っても手入れの行き届いた日本庭園に対し、草花鑑賞のための地に手入れが行き届いていないのは、タダの公園という事になってしまいます。

入場料150円。150円の価値に相応しい場だというのが僕の個人的な感想であります。
日本庭園としてではなく、お花好きの方のための百花園と捉えれば楽しみが増えるかもしれません。
星一ツ。

なぜ向島百花園という名前?

これはあくまで一説だそうですが、「四季百花の乱れ咲く園」という意味で命名されたそうです。

向島百花園の見所

【文豪達の足跡】
見所其の1 - 文豪達の足跡
江戸時代の文人墨客たちが力を合わせてこの日本庭園を形作ったため、多くの句碑があります。
句碑の数は全部で29個。
【萩のトンネル】
見所其の2 - 萩のトンネル
向島百花園の目玉というべき萩のトンネル。
僕が訪れたときは草がぼうぼうで隣のトトロに出てくる草のトンネルを思い出しましたw

【池と水辺の花】
見所其の3 - 池と水辺の花
自然の沼地を利用し、周りに植花をがされました。
ハナショウブの花や、夏はハンゲショウなどを楽しめます。
【路地琴】
見所其の4 - 路地琴
ひしゃくに水を取り、ゆっくり石の上に水を流しかけると、竹口から面白い音が聞こえてきます。
路地琴と呼ばれるこの仕掛け、遊び心があって大好きです。