旧古河庭園

都内では唯一洋風庭園と日本庭園という2つの顔を持つ名勝、旧古河庭園。
秋、10月からはバラが開花するため家族連れやカップル、お年寄りなど様々な人が集うこの日本庭園。

週末は多くの人で賑わうため、「和み」の空間はそれほど多くは無いですが、平日の朝など人の少ない時間に足を運ぶのがオススメです。
もちろん家族連れにも是非お勧めです。

この日本庭園の特徴はお花の多さです。
特に9月中旬からの季節は多くの花が開花するため、入り口付近でもバラを販売していますし、洋館脇の芝生には様々な美しいお花が飾られています。

もちろん忘れていけないのは「和」と「洋」の融合。

「洋」を手がけたのは日本の建築界にも多大な貢献をした英国人建築家のジョサイア・コンドル。
「和」を手がけたのは京の庭師、小川治平衛。

小高い岡の上には洋館、洋風庭園、そして低地には日本庭園と2つの文化の美を楽しめるのもこの日本庭園の特徴でもあります。

旧古河庭園の見所

【石造りの洋館】
見所其の1 - 石造りの洋館
英国貴族の邸宅にならった古典様式の洋館。
洋館内の見学も可能ですので、ご希望であればお問い合わせて下さい。
【洋風庭園】
見所其の2 - 洋風庭園
テラス式に作られた洋風庭園。メインのバラは春、秋の季節には見事な大輪の花を咲かせています。

【心字池】
見所其の3 - 心字池
「心」の字に似せて造られた珍しい泉水。
一見「心」の字に造られているかはわかりませんが、当時の庭師の遊び心を感じます。
【大滝】
見所其の4 - 大滝
約10メートルの高所から水が落ちる滝。

【枯滝】
見所其の5 - 枯滝
水を用いないで山水の景観を表現する枯滝。
【入り口付近のお花屋さん】
見所其の6 - 入り口付近のお花屋さん
バラの季節になると売店脇に小さなお花屋さんが出来、キレイなバラが安く購入できます。
シーズンに行って、帰りにお土産としてバラを持ち帰るのも良いかもしれませんよ。