浜離宮恩賜庭園

中央区、汐留にある日本庭園、「浜離宮恩賜庭園」。
昔から憧れていたこの日本庭園の一番の特徴は、泉水に海水を引いているという全国でも珍しい日本庭園。

僕は大きな期待と共にこの日本庭園に足を踏み入れました。

大手門口近くの駐車場を横切り、入り口で入場券を購入しm入り口を抜けてついに浜離宮恩賜庭園との出会いが始まります。

足を踏み入れたときの最初の印象は、
「この日本庭園はうるさいな...」


庭園と平行して首都高がすぐ隣に走っていたり、その下を走る自動車の騒音、そして築地の近くということもあり、水の上からも騒がしさを感じる浜離宮恩賜庭園は、癒しという意味では少し魅力に欠ける日本庭園。

公園としてなら非常に楽しめる造りになっているでしょうが、「自分」と向き合い、「和み」を感じるというコンセプトでは、残念ですがあまり魅力的ではありません。

星一ツ。

浜離宮恩賜庭園の見所

【潮入の池】
見所其の1 - 潮入の池
東京湾の海水を引いていると都内では唯一の泉水。ボラだけでなくセイゴ、ハゼ、ウナギが住み、特徴的なのは泉水の淵にある石やコンクリ部分にフジツボが付いていること。
【中島の御茶屋】
見所其の2 - 中島の御茶屋
中島と岸をつなぐお伝い橋。その中間にあるのがこの中島の御茶屋。お茶入り口には、当サイトの一番上の画像にもある小さな石の蛙さんたちがいます。

【鴨塚】
見所其の3 - 鴨塚
鴨猟で獲物となった鴨の霊を慰めるために作られたこの塚。昭和10年ごろに立てられたそうですが、最初に見たときは何かと思いました。
【鴨場】
見所其の4 - 鴨場
その鴨塚の扉にある楕円形の穴の先に見える鴨場。暖かい午後の日差しの中でも、この扉の前には微かに冷たい風が流れています